2014.02.14(Fri)
313系制作の5
今日名古屋はホワイトバレンタインデーでした。
しかし私は先週猫に手を咬まれ、今日は剣道で打撲しました。
全くツイてません。
…
12月ごろから作り始めていた改造プラレール313系3以降次車が
3両になりました。
前回の状態から3両化までと、「念願の編成」の写真は以下をご覧下さい。
しかし私は先週猫に手を咬まれ、今日は剣道で打撲しました。
全くツイてません。
…
12月ごろから作り始めていた改造プラレール313系3以降次車が
3両になりました。
前回の状態から3両化までと、「念願の編成」の写真は以下をご覧下さい。
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2014.02.08(Sat)
313系制作の4
2013.12.24(Tue)
313系制作の2
後になって判ったのですが、
あのとき名古屋で見た185系は大垣からのムーンライトながらの自走回送でした。
今冬のムーンライトながらは185系10連らしいです。
313系は、前期車と後期車でライト、方向幕、列車無線のアンテナの位置が違います。
(前期車は0,300,1000,1500,3000番台、
後期車は5000,5300,1100,1600,1700,1300,400,3100,2500,2600,2300,2350番台)
中央運転会に持っていっても通用するように静岡車の編成が組め、また、
地元の車両として神領、大垣車も兼ねられるような仕様にするべく、
悩んだ末、後期車を制作することにしました。
1車輌1パンタなので、
静岡車では2両、3両の2500/2600/2300番台、
神領車では3両、4両の1100/1600/400番台、
大垣者では6両、2両の5000/5300番台を組めるようにします。
中間車も上記の編成を組み換えられる分制作します。

先頭車(クハ312)と後尾車(クモハ313)の加工が終了しました。

クーラー、パンタは塗装後に接着します。

屋根は撤去したクーラー部分の穴にプラ板を埋込み、不足分のビートプレスを追加。
列車無線アンテナを車輌中央に移植。

運転台部分の普通鋼でできている部分は、プラ板を貼り付けて境目を段差化。
屋根の高さを製品の顔に合せました。
ちなみにベンチレータは、過去の改造の際に撤去した205系金型のものです。
今日はここまで。
もう日付変りますが、明日(12/25)に伊勢参宮してきます。レポート書くかもです。
それでは。
あのとき名古屋で見た185系は大垣からのムーンライトながらの自走回送でした。
今冬のムーンライトながらは185系10連らしいです。
313系は、前期車と後期車でライト、方向幕、列車無線のアンテナの位置が違います。
(前期車は0,300,1000,1500,3000番台、
後期車は5000,5300,1100,1600,1700,1300,400,3100,2500,2600,2300,2350番台)
中央運転会に持っていっても通用するように静岡車の編成が組め、また、
地元の車両として神領、大垣車も兼ねられるような仕様にするべく、
悩んだ末、後期車を制作することにしました。
1車輌1パンタなので、
静岡車では2両、3両の2500/2600/2300番台、
神領車では3両、4両の1100/1600/400番台、
大垣者では6両、2両の5000/5300番台を組めるようにします。
中間車も上記の編成を組み換えられる分制作します。

先頭車(クハ312)と後尾車(クモハ313)の加工が終了しました。


クーラー、パンタは塗装後に接着します。


屋根は撤去したクーラー部分の穴にプラ板を埋込み、不足分のビートプレスを追加。
列車無線アンテナを車輌中央に移植。

運転台部分の普通鋼でできている部分は、プラ板を貼り付けて境目を段差化。
屋根の高さを製品の顔に合せました。
ちなみにベンチレータは、過去の改造の際に撤去した205系金型のものです。
今日はここまで。
もう日付変りますが、明日(12/25)に伊勢参宮してきます。レポート書くかもです。
それでは。
2013.12.17(Tue)
313系制作の1
中京民には当たり前すぎて注目もしない313系。
プラレールで製品化もされている313系。
そのデザインは最新気動車(キハ25)にも踏襲された313系。
最近静岡にも進出し、新電化区間(武豊線)にも投入される予定の313系。
そんなJR313系制作がスタートしました。
番台はまだ決めていませんが、211系5000番台との併結が目的なので
神領の1500番台あたり、あるいは静岡の2000番台あたりにしようと思います。
とりあえずどの番台も車体の外見はある程度共通なので、作業は進められます。

種車は209系用の汎用金型と313系の顔。

211系5000番台はクモハ211-5000(中津川/熱海方)が前なので、
313系はクハ312(名古屋/浜松方)を前にします。
というわけで、先頭車のトイレ部分をパテで埋めます。

屋根はもともとの集中クーラーを撤去します。


ミュースカイのクーラー(AU712似?)を複製し、位置確認。

プラ板の切れ端でビートプレスを再現
(373系の天蚕糸ビートははがれて全滅し、浮き上がった塗装面で辛くも雰囲気が残っています)。
少しずつ進めていきます。
それでは。
プラレールで製品化もされている313系。
そのデザインは最新気動車(キハ25)にも踏襲された313系。
最近静岡にも進出し、新電化区間(武豊線)にも投入される予定の313系。
そんなJR313系制作がスタートしました。
番台はまだ決めていませんが、211系5000番台との併結が目的なので
神領の1500番台あたり、あるいは静岡の2000番台あたりにしようと思います。
とりあえずどの番台も車体の外見はある程度共通なので、作業は進められます。

種車は209系用の汎用金型と313系の顔。

211系5000番台はクモハ211-5000(中津川/熱海方)が前なので、
313系はクハ312(名古屋/浜松方)を前にします。
というわけで、先頭車のトイレ部分をパテで埋めます。

屋根はもともとの集中クーラーを撤去します。


ミュースカイのクーラー(AU712似?)を複製し、位置確認。

プラ板の切れ端でビートプレスを再現
(373系の天蚕糸ビートははがれて全滅し、浮き上がった塗装面で辛くも雰囲気が残っています)。
少しずつ進めていきます。
それでは。