2012.06.11(Mon)
JR東海119系
1982年、国鉄が旧型国電のオンパレードだった飯田線の新性能電車として投入した。
当時は青にシールの白帯(灰色9号)だったが、シールがよく剥がされたため、
塗装になり、国鉄分割民営化とともにJR東海色になり、冷房も乗った。
3輌も2輌になり、中間車は100番台から5100番台になった。
▲豊川駅にて2010年1月に自分で撮影
今回制作したのは東海色の0番台。
種車は201系先頭車、中間車に顔面スクラッチ。
各車輌紹介
1輌目
・トイレの窓埋め
・ベンチレータを実車に合わせて1つ撤去
2輌目
パンタなし中間車制作の際に、
ドア開閉車体の車端部と後尾車の運転台を交換してパンタ付ドア開閉後尾車に。
このドア開閉後尾車、私の知る限りではプラレール史上初です。
2輌とも、過去に製作された方の作品に倣って、側面はパテを使用せず、帯等を削りました。
当時は青にシールの白帯(灰色9号)だったが、シールがよく剥がされたため、
塗装になり、国鉄分割民営化とともにJR東海色になり、冷房も乗った。
3輌も2輌になり、中間車は100番台から5100番台になった。
▲豊川駅にて2010年1月に自分で撮影
今回制作したのは東海色の0番台。
種車は201系先頭車、中間車に顔面スクラッチ。
各車輌紹介
1輌目
・トイレの窓埋め
・ベンチレータを実車に合わせて1つ撤去
2輌目
パンタなし中間車制作の際に、
ドア開閉車体の車端部と後尾車の運転台を交換してパンタ付ドア開閉後尾車に。
このドア開閉後尾車、私の知る限りではプラレール史上初です。
2輌とも、過去に製作された方の作品に倣って、側面はパテを使用せず、帯等を削りました。
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